2015年04月15日

インターネット回線の種類


みなさん、こんにちは!

今回は、「 インターネット回線の種類 」 について説明します。


まず、インターネットをするのに必要なものを考えてみましょう。

net_pc.png

もちろんパソコンが必要ですが、それだけではインターネットはできません。


「 インターネット回線 」 と 「 プロバイダー 」 が揃って初めて、
インターネットが使えるようになります。


このふたつの関係、とてもわかりづらいので、
パソコン初心者がつまづく一番最初の難関といってもいいでしょう。


・インターネット回線 = 道路
・プロバイダ = 乗り物


と考えることができます。


家の前に道路があるだけではどこにも行けません。
その道路を使って乗り物に乗って初めて目的地に行けるわけです。


同じように、「 インターネット回線 」 だけを契約して開通させても
乗り物である 「 プロバイダー 」 も契約しなければ
インターネットという目的地にはたどり着けない、ということなんです。


そして、道路でいうところの、一般道路、高速道路、裏路地、のように
回線にはいくつか種類があります。


■ 回線の種類
≫ 有線 ≪
・ADSL
アナログ電話回線を利用して、高速データ通信を行なう技術のことで、
既存の電話回線をそのまま利用できるので、引き込み工事は不要です。


・光回線
光ファイバーケーブルを使ってインターネット接続する回線で、
初めて導入する場合には、光ファイバーの引き込み工事が必要です。

ADSLなどの回線と比較して、非常に高速かつ安定しています。


・ケーブルテレビ
ケーブルテレビの回線を利用したインターネットサービスです。

テレビ番組を配信するための回線なので、回線速度は非常に高速です。


≫ 無線 ≪
・WiMAX
有線の電話線やLANケーブルの代わりに、
WiMAX通信機器を使って高速な無線通信を行い、
インターネットに接続することができます。


・3G
一般的なスマートフォン(または携帯電話)の通信回線です。
音声通話用の回線であり、機種や契約によって
インターネット接続にも利用することができます。

通話可能なエリアであればインターネット接続もできるので、
広い範囲で利用できるというメリットがありますが、
速度が遅く、パケット通信量の制限があります。


・4G
3Gの次に位置する、次世代超高速データ通信回線で、
NTT DOCOMOのXiやSoftBankのLTEなどが、これにあたります。

3Gと比較して非常に速度が速く提供エリアも拡大中ですが
パケット通信量の制限があります。



一般的に、通信速度が速ければ毎月の利用料金が高くなりますが、
最近ではスマートフォンとのセット割というサービスがあります。
(※ あらためて別の回で詳しく説明します)

これから新しくインターネット回線を契約する、
あるいは今の回線から乗り換える時などは検討してみるといいでしょう。




次回は、これらのインターネット回線を提供している
回線事業者 」 について説明します。

お楽しみに!






ラベル:パソコン入門
posted by ふれんずはぴねす at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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